7.3 KiB
Bruno - API の検証・動作テストのためのオープンソース IDE.
English | Українська | Русский | Türkçe | Deutsch | Français | Português (BR) | 한국어 | বাংলা | Español | Italiano | Română | Polski | 简体中文 | 正體中文 | العربية | 日本語
Bruno は革新的な API クライアントです。Postman を代表する API クライアントツールの現状に一石を投じることを目指しています。
Bruno はローカルフォルダに直接コレクションを保存します。API リクエストの情報を保存するために Bru というプレーンテキストのマークアップ言語を採用しています。
Git や任意のバージョン管理システムを使って API コレクションを共同開発することもできます。
Bruno はオフラインのみで利用できます。Bruno にクラウド同期機能を追加する予定はありません。私たちはデータプライバシーを尊重しており、データはローカルに保存されるべきだと考えています。私たちの長期的なビジョンはこちらをご覧ください。
📢 India FOSS 3.0 Conference での発表の様子はこちらから
ゴールデンエディション ✨
機能のほとんどが無料で使用でき、オープンソースとなっています。 私たちはオープンソースの原則と長期的な維持の間でうまくバランスを取ろうと努力しています。
ゴールデンエディションを 19 ドル (買い切り)で購入できます!
インストール方法
Bruno は私たちのウェブサイトからバイナリをダウンロードできます。Mac, Windows, Linux に対応しています。
Homebrew, Chocolatey, Scoop, Snap, Flatpak, Apt などのパッケージマネージャからもインストール可能です。
# MacでHomebrewを使ってインストール
brew install bruno
# WindowsでChocolateyを使ってインストール
choco install bruno
# WindowsでScoopを使ってインストール
scoop bucket add extras
scoop install bruno
# Windowsでwingetを使ってインストール
winget install Bruno.Bruno
# LinuxでSnapを使ってインストール
snap install bruno
# LinuxでFlatpakを使ってインストール
flatpak install com.usebruno.Bruno
# LinuxでAptを使ってインストール
sudo mkdir -p /etc/apt/keyrings
sudo gpg --no-default-keyring --keyring /etc/apt/keyrings/bruno.gpg --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys 9FA6017ECABE0266
echo "deb [signed-by=/etc/apt/keyrings/bruno.gpg] http://debian.usebruno.com/ bruno stable" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/bruno.list
sudo apt update
sudo apt install bruno
マルチプラットフォームでの実行に対応 🖥️
Git との連携が可能 👩💻🧑💻
または任意のバージョン管理システムにも対応しています。
スポンサー
ゴールドスポンサー
シルバースポンサー
ブロンズスポンサー
主要リンク 📌
Showcase 🎥
サポート ❤️
もし Bruno を気に入っていただいて、オープンソースの活動を支援していただけるなら、Github Sponsorsでスポンサーになることを考えてみてください。
体験談のシェア 📣
Bruno が職場やチームで役立っているのであれば、GitHub discussion 上であなたの体験談をシェアしていただくようお願いします。
新しいパッケージマネージャへの公開
詳しくはこちらをご覧ください。
連絡先 🌐
𝕏 (Twitter)
Website
Discord
LinkedIn
商標について
名前
Bruno
はAnoop M Dは取得している商標です。
ロゴ
ロゴの出典はOpenMojiです。CC BY-SA 4.0でライセンスされています。
貢献するには 👩💻🧑💻
Bruno を改善していただけるのは歓迎です。コントリビュートガイドをご覧ください。
もしコードによる貢献ができない場合でも、あなたのユースケースを解決するために遠慮なくバグ報告や機能リクエストを出してください。